ギリギリアウト。

なんでそれが好きなのか考えるのが好き

なかまるくんお誕生日おめでとうございます

わたしにとってなかまるくんってなんだろうか。

(以下、突然始まる夢小説)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめは中学1年生のわたし、2年生のあかにしくん、3年生のなかまるくんっていう設定ね。

わたしは学校一の人気者爆モテあかにしくんのことを影ながら好きなんだけど、直接お話したこともないし、遠くから見ていられるだけでいいって思ってるのね。そんなあかにしくんが一番心を許してて、ちょっかいかけにいってるのがなかまるくん。クソチャライケ男。あかにしくんのお兄ちゃんみたいな感じ。ふたりは部活(サッカー部)も同じでだいたい一緒にいるから、わたしはいつも微笑ましいな〜って思いながらそっとふたりを見ていた。

あるとき、あかにしくんが突然遠くに転校することになっちゃうの。わたしは彼にひとことも思いを告げることのないまま。中学生の淡い恋は終了する。

そしてそのまま時は流れて、わたしは大学生に。たまたま勧誘されたサークルの飲み会で、なかまるくんと再会するの。うわ、なかまる先輩だ、ずいぶんと丸くなったなあ、そういえばあかにし先輩とはまだ仲いいのかな、まあどっちみちわたしのことなんて知っているはずもないので適当にやりすごそうと思っていたら当然「ねえ、地元どこ?」って聞かれるの。わたしが答えると、「おっやっぱ一緒じゃん。◯◯中でしょ。俺君のこと覚えてるよ、いっつも赤西のこと見てたよね?」えっわたしそんなに露骨に見てましたか超恥ずかしいんですけどなんかすいません〜〜とかなんとかもにょもにょ言うわたしに、

いやあのときね、君は赤西を見てたかもしれないけど、俺は君のこと見てたんだ」…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とか言われたい人生だったナ〜〜!!!!!!(大の字)

すみませんほんとすみませんお付き合いありがとうございました…合掌…

 

でもわたしにとってなかまるくんってまさにこんな感じなんですわ。

大学生になってかつんに引き戻されたのは間違いなくなかまるくんのおかげ。かつんの自担は永久欠番じゃないんだよ。わたしは中丸担です。

それまでのわたしは、アイドルは顔と歌とダンスが刺されば良いっていうスタンスだったんですが、なかまるくんに関しては間違いなく人間性です。真面目で誠実、なんでもこなせる器用さと、たまに出る口の悪さとかいいかげんさのギャップ。リア恋だし俗世に生きてます感滲み出してるけど、ちゃーんと自分のアイドル美学を持ってるのめちゃくちゃかっこいいです。

 

どうでもいいんだけどわたしの母親は結婚するならなかまるくんみたいな男にしなさいと言ってきます。だいたい毎週シューイチ一緒に見てるんですけど、あんまり執着心がなさそう、良い意味でドライなところが推せる、とのことです。なるほど。

 

今も昔も、かつんみんなの精神的支柱は彼なんだと思います。真ん中って感じ。みんななかまるくんのことだいすきなんだろうなあ。わたしもそんな彼がだいすきだ。

 

 

中丸雄一さん、34歳おめでとうございます🎉🍾🎂🎁🌹

あなたのこれからの人生に幸多きことをお祈りしております。

 

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テニミュ立海公演🎾感想

備忘録的なあれだよ

 

 

さあて、以前より楽しみにしておりました立海公演に行ってまいりました

以前氷帝のチームライブには行かせていただいたんですが(過去記事参照)、2.5次元のミュージカルを観るのは初めてだったよ

 

 

 

極めて雑なビギナーによる自己満感想を残しておく、ネタバレ注意かもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

座席が前から4列目のほぼセンターだったのね

そしてメルパルクホールってこじんまりしてるのね

まじで近かった

こんなに近くで見てていいの?っていうくらい近かった

汗が滴ってるのが肉眼で見えるレベルだったのね、本当にやばかった

ただただ圧倒されるばかりの3時間だった〜〜普通に涙出た

 

 

何より、立海のみなさまが強すぎる

わたしを引きずり込んだ友人(青学の女 リョーマ担)はわたしのいろいろなタイプとかツボをよく知ってるんですけど、そんな彼女はわたしに切原赤也くんを推してきたのよ

ドンピシャだった〜〜リョーマくんの膝を痛めつけるシーンの赤也くんドドドタイプだったわ心臓撃ち抜いてきたわ

立海唯一の2年生レギュラーでね、危うい、ちょっとヤバそうなタイプなの、勝利への執念がクソ強いん〜〜表情豊かで、無意識に俺が主人公みたいな顔してるのが最高だった、自分の限界が自分でわかってなくて、極限状態まで行っちゃうような人〜〜目がギラついててエロい!最高〜!

 

 

 

そして仁王くん柳生くんのダブルスね…!なんとなくグッときそうな予感はしてたけど案の定であった…まずビジュアルが良い

 

柳生くんがレーザービーム決めたあとの、ラケット持ち直す動作がめちゃくちゃ好きだった。

手が綺麗。何かにつけて手に注目するわたしなんですが(手フェチ)、柳生くんの手にときめいてから全員のラケットを持つおててを確認して、やっぱり柳生くんが一番だなって思った。あと顔が小さい。紳士で物腰が柔らかくて、眼鏡かけてて、アルスマグナの泉奏くん推しだったあの頃のわたしがときめいてしまった〜

 

そして仁王くんね、パンフ見たときも登場したときもそこまで注目してなかったんですけど、柳生くんと入れ替わってました!っていう一番の見せ場のところでね、さりげなく(わたしにはそう見えた)唇を舐めたんですわ…前から4列目のわたくしにはそれはもうしっかりとピンクの舌が見えました(爆) はんぱなくエッチだった〜

 

あのね、アイドルとかがそういうことするのはめちゃくちゃ見てきたし、カメラとかモニターに抜かれることをわかっててやるわけじゃん、それでキャー!ってなるのがお家芸じゃん

でもそもそも今回の公演にモニターは無いのでね、抜かれる抜かれないの問題じゃないの

なにそれはさ、仁王くんの無意識なのか中の人の無意識なのかもしくは意識してやってるのか、なんなの?円盤発売されたらぜひ確認したいところだなあと思った

そして舌ペロごとき( )で ゔっ…てなってしまうわたくしはまだまだちょろい人間だと思った(笑)

 公演終わってからこのお二人の生写真買い足しました。感謝をこめて。

 

 

 

 

なんだかここがエロかったとかエッチだったとかそういう話ばっかりしてるんですけど、ここからはちょっと違う話ね

人間的に一番惚れてしまったのは真田弦一郎だったよ

部長である幸村くんがいない状況で、勝ちにこだわり続けて、自分も他人も律する立場で、時に制裁すら加える人間なの真田くんは。

でも赤也くんも柳くんも負けちゃうんよね、本来なら鉄拳制裁を下すところなんやけどそこはいったん抑えて自分がリョーマくんとの試合に向かうの

なんか青学のファンの方に刺されるかもしれないんやけど、風林火山まじかっこよかったし、努力に裏付けられた自信に満ち溢れてて、でも驕りがあるわけじゃなくて、自分とか相手の力を冷静に見てるし、リョーマくんに負けるなんてほんとに意味わからなかった

それくらい圧倒されたし、エロい♡かっこいい♡とかじゃなくてわたしという一人間が真田くんに惹かれた気がしたの

副部長っていう役割と立ち居振る舞いにシンパシーを感じてしまったところもあるんだろうけどね(笑)

素敵だったな〜〜久しぶりに夢女子めいた感情を持ってしまった

 

 

 

立海内の関係性とか、並んだときの画の強さも刺さったんよね〜〜

ブン太くんはね、フーセンガムふくらましたり口に戻したりするの、めちゃHWUの赤西くんみを感じてしまった(笑)結局何見ても何かしらに赤西くんを感じてしまうわたしまじわたしって感じ〜〜

ジャッカルくんはね、オープニングで立海が登場するときの「ファイヤー!」が涙腺にきたの

自分でも不思議やったけど、刺さったんだと思う

柳くんはね、日替わりの真田くんとのやりとりがめちゃ可愛いだった♡誰かに似てると思ったんだけど誰だかわかんないんよね、なんだろうこの既視感は…

幸村くんは何やってても余裕があって慣れすぎてて怖かった(笑)テニスの試合してるところを見たいなと思った

 

 

 

ほんとに3時間ぶっ通しで圧倒されたしすごく心奪われて帰ってきたよ

終演直後の感想「立海のチームライブ行きたい」だったよ〜〜

 

 

とにかく立海が良すぎたので本日の感想はこれくらいにしておくね

 

 

連れて行ってくれた友人には本当に感謝している〜〜また行きたい!

 

 

さて、お次の現場はおじゃんぷ、そして亀梨くん〜〜!楽しみだ!

その前に仁くん代々木の円盤も来るからハッピーな夏休みを過ごせそうである☺☺☺

 

それではまた〜〜

 

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兄に愛されすぎて困ってます ゆる感

帝一の國関連の番宣を見て千葉雄大にハートを掴まれてしまった軽率ミーハーわたくし、本日「兄に愛されすぎて困ってます」を観てきた。

 

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事前ドラマも見てないし、原作も読んだことないのでぶっつけ初見だったよ〜

 

わたしの観た回はチケット完売してた

会場入ったらJSJCがうじゃうじゃいた…当たり前ですが女の子ばっかりだった、でも高校生カップルっぽいのもいた、よく2人で観れるな…

 

 

 

 

以下、雑い感想です。ネタバレしまくっているので自衛してね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあざざざっくり話すとさ、主人公のせとか(土屋太鳳ちゃん)が兄系イケメンたちにモテまくって争奪戦になるっていう話なの

で、話の軸になるのが(実は血が繋がってない)兄のはるか(片寄くん、以下お兄)と、せとかの初恋の人高嶺さん(千葉くん)とどっちを選ぶのか…?ってところね

 

 

最近よくある少女漫画原作胸キュン♡エンターテイメントなので、某🍑じゃないけど、5分に一度くらい恋の事件が巻きおこってた、乙女ゲーみたいだった!やったことないけど!(笑)

 

机に押し倒される、学校までオープンカーでお迎えに来て「せとかをさらいに来た」、寝ているところをキス未遂、浴衣デート、壁ドンetc...

一番すごいなって思ったのは、お兄が手を怪我してお風呂に1人で入れないからせとかがお手伝いするんですけど、うっかり( )足を滑らせてお兄の入っている浴槽に入っちゃって、着衣でびちょびちょになる→とりあえずあがって脱衣所に移動→お兄は目が当てられなくてタオルを渡す、そのまま鏡の前でバックハグ(当然お兄は服着てない)からの首筋にキスしながら「俺にしろよ…(ニュアンス)」ですかね🙈(長い)

これ絶対片寄担(ジェネ界隈がファンのことなんていうのかわかんない)嬉し泣きか嫉妬に狂うやつだわ…

わたし小学生のころはちゃおユーザーで、そのあとSho-comiに移行していった感じなんやけど、それ系のコミックスで50,000回見たやつだった(笑)この映画の原作もSho-comiに連載してるやつだから当たり前っちゃ当たり前なんやけど、なんか懐かしい気持ちになった!

 

 

あと、この映画を通して伝えたかったのって、「好き」と「憧れ」の違いなのかなと思いました。せとかにとってお兄は「好き」で高嶺さんは「憧れ」なんだよね

一度は高嶺さんと両想いになって付き合うんやけど、年齢差もあるし価値観もずれてるっていうことを示すシーンが結構挟まってた

それに対してお兄は、今までずっと一緒にいてて、軽口も言い合える身近な存在なの

そうやって日常を共にしてきた人が最終的に一番大切になるんだぜ、的なものを感じました。

せとかの友達の千雪ちゃんも、付き合うな気後れせずに話せる人がいい!みたいなこと言ってるシーンあったよね

 

間延びを感じることもなかったし、女子をドキドキさせる意気込みみたいなものが振り切れてて良かったと思う〜〜!!

 

 

 

 

 

さ、千葉くんの話をしようね。 

 

 

千葉くんのキスシーン4回もあるんですわ

たぶんドラマでやったやつ回想的に流してるのも含んでるけど。

せとかに3回、女医的なお姉さんに1回。

車の中でせとかの首筋に顔をうずめながら服の肩紐を解くのよ、オイオイ観てるの下手しいJSとかJCやぞええんか… 

千葉くんの声が好きだなあと改めて思った、今回媚びなくていい役どころだから、年相応感が出てるのがベリーナイスだったよ

 

一番グッときた台詞「乗れよ

エッどこに?????(すっとぼけ)

 

結局お兄とせとかのハッピーエンドのための当て馬になったわけですが、せとかがだめでもわたしがいるじゃない…いつでも待ってるわよ…と全観客が思ったに違いない。ええ。

 

 

少女漫画原作映画、わりと舐めてかかっちゃうところがあるんですけど、今やジャンルそのものが確立されてきてる感があるから、今後の動向を探っていきたいなと思います。

 

 

 

ブログを初めて一年以上経ったらしいよ、また更新します。

 

それでは、おやすみなさい。

 

 

 

Happy Jindependence Day !!!

赤西仁くん、33歳おめでとうございます🍾🎂🎁🌹❤️

 

昨年のお誕生日にAudio Fashionをポチりましたわたくし、まさか一年後にこんなことになってるなんて予想してなかったぜ(笑)人間沼に落ちてからはもう深みに沈んでいくことしかできないんですね〜いやあ幸せだ🤤!!!!!!

 

33歳の仁くんが公私ともにハッピーでありますように…🙏

 

大学生になって、4人のかつんに惹かれるのと同時進行で仁くんにも引き込まれていったんですけど、わたしが完全に再び堕ちたなって思ったのは、TwitterでたまたまJindependence Tour のLuckyの映像を見たときなんですよ

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何より、こんな無邪気な、可愛い顔で歌えたんだ…って思った

わたしが離れた頃の仁くんってもっと冷めた顔して歌ってたし、あんまり楽しそうには見えなかったんですよね、いろいろと葛藤とかあったんでしょうけどね

こんなにも歌ってる仁くんを綺麗で尊い存在だと思ったの久しぶりだったんですよ

すぐに歌詞とか何の映像なのかとか検索して、画像集めたりしました(笑)

Twitterってほんと重要なツールだと思う、そりゃ確かに公式映像があるならそれに導いたりした方がいいかもしれないけど、わたし自身がファンの方が投稿した映像がなかったらこんなことになってなかったわけなので、ね!

それからファンの方のコンレポとかもめちゃくちゃ読んでライブに行きたい気持ちも深まり、CDを買い、コンサートに行き、Jip's入会まで進んだのよ

最近ではファンの方とTwitterでお話する機会とかもあるし、わたしの投稿に反応してくださる方々がいるのが本当に嬉しい、こう思ってたのわたしだけじゃなかったんだ、共感してくれる人がいるんだって知れたことはとても大きい。

 

仁くんを追いかけることももちろん楽しいけど、仁くんのファン文化に触れるのも楽しい〜

熱いファンの方々に愛されてる仁くんもめちゃくちゃでかい愛のある男なんだと思う🤔

俺、甘やかされてるから〜とか言うけど、確かに甘やかされてるけど、でもその関係が構築されてきたのは仁くんの魅力ありきの話じゃん?

 

代々木公演のとき、仁くんは言うならば過去を振り返ったわけですよね、それって今までのあらゆること全部含めて俺だったんだよ、苦しいこともあったし、綺麗事だけじゃなかったかもしれないけど、ついてきてくれてありがとうってその場にいたファン全員を抱きしめてくれたような気がしたんですよ

ずっとずっと追いかけてきた人、わたしみたいに出戻った人、 いろんなファンがいると思うし、感じたこともそれぞれ違うと思うんですけど、でも、仁くんの愛はすべてに降り注いでたし、ものすごく適切な心地いい距離感で仁くんに包まれたな〜ってふわふわした

 

何が言いたいのかっていうと、わたしはこれからも仁くんのファンでありたいなっていうことです、あなたを好きになれてよかった。こんなにも幸せにしてくれて本当にありがとうございます😌

 

なんだかごちゃごちゃと重くなってしまったけど、お誕生日だから許してほしい(暴言)

 

Happy Jindependenceday💕

いのおくん27歳おめでとうございます

6月22日!むににの日!

伊野尾慧くんHAPPY BIRTHDAY🎂

 

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新しいお仕事に喜んだり、スキャンダルに沈んだり、今の感性で今をときめくアイドルを好きであることを存分に楽しませていただいている。

振り回されることが嬉しいし、もっと心乱されたいと思ってしまう(ドMかよ)

 

わたしにはもともと「危うい」「不安定」「刹那」的な人に惹かれる傾向があります。

昔はそういう意味で感情の振り幅を仁くんにゴリゴリ広げられていましたが、今彼はめちゃくちゃ順調そうに見えるし、公私共に幸せそうなので、わたしの気持ちの方向性も変わりつつあるのです。さまざまな経験を積んで、余裕とか安心感さえも与えてくれる彼はわたしにとっての癒しであり、いつもありがとう〜〜わたしも幸せだ〜〜という気持ちにさせてくれるお人である…🙏

だから、今わたしの心を良い意味で掻き回してくれるのはいのおくんなんですよ。

ド新規のさほど場数踏んでない人間の言うセリフじゃないかもしれないんですが、いくらインタビュー読んでも、テレビ見ても、コンサート行っても、やっぱりいのおくんが本当はどんな人間で、どんな風にメディアに作られようとしてるのか、そこにどれくらい乖離があるのか、つかめない。もしかしていつも超いいかげんなこと言ってるのかもしれないし、ちゃんと考えて言ってるのかもしれないし、両方かもしれない。

半年前、東京ドームのコンサートに行ったときも、2公演入ったんですが、いのおくんムラあるなって思ったのよね。でもいいよ、だって一回落とされてから上げてもらったほうが喜びも倍増じゃないか!

好きになればなるほど、許容範囲が広がっていって、甘くなっていって、って言うのがわたしのアレなんですよね〜なんかコレ実生活でめちゃくちゃヒモに弄ばれるやつじゃないか?という疑問は頭のすみっこに押しやる。それとこれのは話が別だ🙄

 

 

まあ最終的に、今日も顔がかわいい♡かっこいい♡に収まるわけなんですけどね!!!!フォトジェニックさいこう〜〜

 

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なんだか結局自分の内情暴露になっちゃった…

 

27歳のいのおくんも、おいしいごはんをたくさん食べて、幸せに過ごせますように

 

愛を込めて、投稿〜〜

 

 

ピーチガールみました

ネタバレっていうネタバレもしてないかもしれないが、これから観るって人は各自自衛してくださいませ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やーっと伊野尾担ふたりで🍑観に行けました!

 

昨年、いのおくんが学校一のモテ王子をやると聞いた日にはドキドキして眠れませんでしたからね♡やっと、やっとか〜〜って気分で観に行きました

 

観たらほんとに王子様だったし少女漫画界の良い男街道を爆走していた…

カイリくんの口つけたスプーンをガールズたちが奪い合うシーンはちょっと面白かったけど、口に咥えた女には嫉妬しましたね(爆)

お返事がいちいち「ほぇ?」とか声が裏返ってるの超可愛くないですか〜???

 わたしも岡安タクシー乗車したいしマーキングされたいしケーキ作ってもらいたいしデートもしたい可愛い可愛い言われたい(欲望垂れ流し)

あのね、全国のももっていう名前の子は無条件に褒めてもらえるし、幸せな気分になれるから観たほうがいいよ!!!!!まじで!!!!!

 

 

さんざんカイリカイリ言いながらも、わたしが一番グッときたシーンはとーじが手でL(ももちゃんとの秘密のサイン)を作るところでしたね😌(笑)めちゃくちゃ良かったのに前後のシーン覚えてないよ、何で???

 

 

五分に一度、恋の事件が巻き起こるっていうキャッチコピーだったじゃないですか、ほんとに五分に一回くらい何かしらの少女漫画的見せ場があって驚きました

 ただ、前半はストーリーブツ切り感が否めなかったのがちょっと残念だったかな〜2時間ちょっとでいろんなエピソード消化しようと思ったら大変よね

でも後半に進むにつれて軸が表面化されていったのでついていけました

 

 

ももちゃんのお母さんがももちゃんに言ってた、「あなたが幸せにしてあげたいって思うほうを選びなさい」っていうのがキーワードよね

 

カイリくんは本当に好きな人には幸せになってほしいから、ももちゃんととーじくんの恋を応援したわけでしょ

なんかね、わたしの中の少女漫画史に残る名作、池山田剛先生の「萌えカレ!」っていう作品があるのですが、そこに出てくる新くんとカイリくんが重なりましたね

好きな女の子のために潔く身を引ける男が最終的に幸せになれるっていう法則みたいなの、あるのかなあ

 あと、冒頭で女を大量にはべらせたりとか、食っては投げ(暴言)してるような男のほうがみんな好きなのかな?えっわたし?好きです。 萌えカレ!も新派だったわ…

そこから話が進むにつれ、意外と優しい&脆いということがわかって一気に母性をくすぐられるんですよね〜〜ギャップis強い!カイリくん下手するとももちゃんより泣くシーン多くないですか?泣き顔がまたかわいいのよ…

結局女は自分を幸せにしてくれるよりもしてあげられる人を選ぶんだよね、母性の勝利である…

 

 

あと、これみんな言ってるけどエンドロールめちゃくちゃ可愛いよ

投げキッスしてるのはカイリくんじゃなくていのおくんよねって伊野尾担の友人と話してた

というかカイリくんがいのおくんになったのかな?撮影去年だもんね

カイリくんのキャラクターを吸収して、アイドルとしていのおくんはまたひとつパワーアップしたのでは?という結論に至りました。合掌。

 

 今後もますますいのおくんから目が離せません💙

おじゃんぷシングル&ベストアルバム発売おめでとうございます🎉

ツアー当たれ…!!!!!!!(言霊)

 

 

 

仁くん代々木ライブ雑感

熱が冷めないうちに書きなぐっておきます

 

昨年の9月ぶりの生仁くんでした👀

終わってから2日経ったけどまだ余韻でフワッフワしてる〜

なんで毎回毎回最高を更新することができるのかな、彼は!!!!興奮がおさまらないゼ

 

 

1日目はスタンド2階南側で、センステの真横だった

始まるとき、暗転した瞬間サイリウムだけが輝いてるのめっちゃ綺麗だった

あとやっぱり照明が美しすぎてぞわぞわした

仁くん本人だけじゃなくて、仁くんが作った空間すべてを外側から見ることができたよ

センステがせり上がってくる演出、仁くんがどんどんこっちに来てドキドキした!これはアリーナやと見えなくなっちゃうから、スタンドから見たほうが良さがわかると思う!

 

 

2日目はアリーナB5ブロックで、1日目とは反対側のセンステ横だったよ

今までで一番近かった…!タキシードのベロア素材感がわかることに感動した(そこかよ)あの服めっちゃ暑そう〜

てか仁くん、人間だったんだねって思った(笑)

なんか何回か現場入っても虚像感が拭えなかったんやけど、あの距離感で見て始めて人間として存在してるんか、は〜〜!😳てなった

わたしが一番やばかったのはBaby Girlだった

カッチリした服装で片手にドリンク持ったままセクシーに踊り歩くジンアカニシをあんなに傍で見られるなんてもはや現世じゃなかった(笑)

 

 

 

 

OP映像もなくいきなりEtarnalから始まって、めちゃくちゃ優しい顔で微笑む仁くん見てちょっと泣いてしまった…

正装で登場して、歌い踊りながらジャケット脱いで、ベスト脱いで、ネクタイ外して、ボタン外して、シャツ脱いで、タンクトップ一枚になって…こんな大規模なストリップありますか?!エロすぎて死ぬかと思った、需要をわかりすぎていて怖いです!身一つで代々木第一体育館じゅうを火照らせる32歳男性やばい…

小学生のときからもう何回聴いたかわからないくらい大好きなcareも、まさか代々木で聴けるなんて思ってなくて、鳥肌が立ちました

Sun Burns Downも、あの格好で踊るのは反則だと思います、色気5割増し…

 あとさ、ライブの一番最後はけていくときの演出、あれってラブジュのやつよね?ラブジュ大好き芸人なのでめっっっっちゃ嬉しかった

 

 

あと、今回仁くんお話することが多かったと思うんですが、彼の言葉選びがすごく好きだなあと思った

日本語不自由とか言われてるけど、絶対失言はしないし、ちゃんと言葉選んでますよね、噛んじゃうのも超絶可愛い!♡

ストレートにファンへの感謝の気持ちを伝えてくれることにとても感動した

わたしは出戻りとも言えないくらいのぺーぺーだけど、もっともっと感極まったファンの方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか…

今後の展望についてもちゃんとお話してくれたのもとっても嬉しかった!今年中にアルバム出して、来年1〜4月あたりでツアーしますって言ってた!

「また会いましょう」だけじゃなくて、ちゃんと時期まで明確に伝えてくれるってとても大切なことじゃない?10周年を迎えるじゃんぷさんが全く音沙汰無くて日々ソワソワしてる伊野尾担のもうひとりのわたしとしても、とても感動した(笑)※

 

 

KAT-TUNにいたころの仁くんって、とても危うかった気がするの、その危うさこそが色気と結びついててわたしは心を奪われたんですね、でも、その危うさの方向にわたしついて行けなくなってしまって、ラブユアあたりから離れていったの

A pageの意味とかも、当時中学生だったから全然理解できなくて、どうしたんだろう、もうわかんないや〜って思ってた

2日目のMCで、A page作った頃はだいぶおかしくなってたみたいなことを言ってて、ここはいろいろと憶測を呼ぶところだと思うんやけど、わたしは単純に、仁くんがその頃を振り返って客観視してることになんか安心したし、ラルクhoneyの歌詞にひっかけて流してったのも含めて、乗り越えられた壁なんだなあと思って勝手に嬉しくなった( ;  ; )

ハタチのわたしが言うのも意味わからんのやけど、大人になったというか、熟したというか、そんな仁くんをたくさん見せてもらえてお腹いっぱいになった

仁くんが見せつけてくれたのは危うい色気じゃなくて、余裕からくる色気だった…わたしのキャパはオーバーしてぶっ倒れそうになりました

 

 

2日目、映像収録あるってアナウンスがあって超嬉しかった〜☺2日間で終わるなんてもったいなさすぎるけど、今回の公演はたくさんやればいいものでもないと思うの、おうちで何度でも見ますね!

 

 

次のアルバムもツアーもすでにめっちゃ楽しみだ🌟新曲とても好きだった!

 

 

多幸感に包まれまして、投稿〜〜!

 

※本日(5月9日)、JUMPツアーの発表ありましたね☺たのしみたのしみ